こんにちは♬
Maraisの木村です。
昨夜は、営業終わりからのダッシュで
最終日に滑り込みでセーフw
PARCOにあるセンチュリーシネマにて
oasisのドキュメンタリー映画を観に。
ノエル&リアム ギャラガー兄弟の
生い立ちから栄光への道のりを追った作品
かなり面白く、音楽も懐かしく
心地よかったです。
まぁ、2人とも
悪童であり、天才である。
ぶっ飛んでますね…かなり
だから、
人に何か強烈なものを、響くものを
歌詞であり、メロディーであり、歌声であり
デビューしてから
栄光を手にするまでたった2年半
破壊、創造、破壊、創造の繰り返し
反発して絶交したかと思いきや
磁石のように再びくっつき
強烈な音を世界に届けている。
ノエルが
授賞式で悪態をつきまくった…
周りは、悪童扱いで
いつも紙面を飾っていたが
ノエルは
何を書かれようが
毎日、紙面に
oasisが載っている事が大事と。
悪く書かれていようが全く関係なく
oasisの歌を音を聞けば
悪く思っていた人達は虜に出来るから。
そう言っているように解釈しました。
でも、ファンは大切な存在と。
現に96年のネブワースでの25万人Liveは
250万件の予約殺到したと…(人口の4%)
尖ったものを丸くするのではなく
より磨きをかけて
より尖っていきたいですね!!
その方が
カッコイイから。
だからこそ、
人は魅力的になるんだと思います。
ドキュメンタリー見逃した方は
フジロックのフル映像を
3/4(土)に1夜限りでやるみたいです。
see you
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